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たぶん誰も興味ないだろう、特大潜在スキル対決の続き。
それぞれを6Lvにしてもう一度、発揮値チェック!
デッキ内容は前回の日記を参照 やよいの潜在アピール極大は66,412 アピール わかる事 デッキ1:アピール のり子の潜在は、1レベル上がる毎に2,393アピール上昇して行きます。 これはアピールが潜在元のカードのAPDPを参照している為、固定です。 数値を上げたい場合は、最新SRにする方法しかありません。 のり子よりもやよい、やよいよりも真の最新SRの方が1レベル毎の上昇値が高いです。 デッキ2:APアップ レベル5から6に上がった事で、1704アピール上昇しました。 固有スキルの場合はレベル9から10、19から20に上がる際に上昇値が高かったのですが、潜在でも同じような処理がされるかは未検証です。 デッキの総合APで上昇値が変わりますので、デッキに新しい19コスト片面大が多いほど上昇値は高くなり、極大カードが多いと低くなります。 とは言え、極大カード自身がAPを大きく上げる効果を持っているので発揮値は高い値になります。 潜在スキルのここまでの印象 [アピール] 継承されたカードのAPDPの合計(+連携スキル)で威力が決まる。 メリット APDPの高いカードに継承するため、デッキ全体の数値も上がりSPスキルとの相性が良い。 デメリット 新しいカード程威力が上がるので、苦労して潜在レベル20にした頃には古いカードになっている可能性 [APアップ] デッキ全体のAPを大きく上げる。シンプルでわかりやすい。 メリット 味方のパワーアップが目的なので、自身が多少弱い(古いカード)でも問題はない。 デメリット (未検証)高レベルのアピールと比較すると、アピールの方が数値が高いようにも??? 反転イベントでは活躍できない [APDPアップ] デッキ全体のAPとDPを上げる。シンプルでわかりやすい。 メリット 攻撃面でも防御面でも強化される為、ほぼあらゆるライバルに有効 ゲストカードとして最も輝く デメリット ラストアピールではAPアップに劣る 発揮値ではアピールに劣る [DPアップ] デッキ全体のDPを大きく上げる。 メリット ライバルのアピールが強力な時に活躍できる 反転イベントで活躍できる デメリット 活躍の場が少なすぎる [自分アップ][相手DPダウン] とくに語る事なし デメリット 潜在の枠がひとつ潰れる vsは最後、協力するもの デッキ1とデッキ2を組み合わせて発揮値チェック 極大アップ+特大アップ、片面大+特大アピール、片面大+極大アピール 発揮値:670,686 3BPでは自己ベストです。 とは言え、潜在に空きがないのでライバルスキルに対応できないので現実的にはないのですが・・・・・・ [NEW]早速、新イベントの超アピールを前に無力化させられてしまいました。 PR |
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